【後部破損】車の衝突事故での修理費用の目安をまとめてみた

後ろからの激突されて車のお尻側がペシャンコに!

玉突き事故に巻き込まれてしまった、バックで駐車中にブレーキとアクセルを踏み間違えた、などといった事故で車の後面が破損したとき、修理にどれくらいの費用がかかるのかをまとめました。

前面に比べるとエンジンなどはないものの、バンパーやライト類など交換費用が積み重なっていく点は似ています。

部位別に修理費用の目安を紹介していきますので、ディーラーさんに修理依頼をする前に予備知識を持っておくようにしましょう。

後部衝突による破損部位の修理費用

リアバンパー

リアバンパー

リアバンパーは後ろ側のバンパーのことで、トランク下部の外装パーツです。
後部をぶつけた(ぶつけられた)場合には、まずここが破損するであろう部位であると同時に、衝撃を吸収する役割を果たしています。

軽くぶつかっただけであれば擦りキズで済むこともありますが、衝突事故となると大きな凹みやヒビ、破損になるためバンパー交換が一般的です。
リアバンパー交換の費用目安は、5万円~10万円ほどです。(バンパーの部品、作業費含む)

ブレーキランプ・バックランプ

ブレーキランプ・バックランプ

ブレーキランプやバックランプ、ウインカーのレンズが割れた場合には部品交換をする必要があります。
今ではLEDライトであったり、ブレーキ・バックランプ・ウインカー一体型のものもありますが、それらはやや修理の金額が高くなります。

1つにつき、おおよそ3万円~5万円ほどの交換費用がかかります。

リアゲート・リアトランク

リアゲート・リアトランク

トランクなどの後方ドアのことで、開け閉めの際やバックの際にぶつけてしまうこともありますね。
車の形状によって金額に違いが出る部位でもありますが、板金修理となると5万円~10万円程度が目安になります。

後ろから追突されたような事故では、大きな凹みとなりますしリアバンパーともども破損していると思いますので、トータルでは交換した方が安く済みます。
リアゲート単体での交換費用の目安としては10万円~15万円ほどになるでしょう。

リアガラス(バックドアガラス)

リアガラス(バックドアガラス)

フロントガラスと同じように、リアガラスも頑丈ではあるのですが事故の衝撃には耐えられません。
飛び石で小さなキズが入る程度であればいいのですが、大きなヒビ割れが入ってしまった場合には交換となります。

交換費用の目安は10万円ほどとなります。

リアエンドパネル

リアエンドパネル

トランクの後ろ端に位置するパネルのことで、リアバンパーで衝撃を吸収しきれないと被害が及びます。
リアエンドパネルは完全な修復が難しい部位でもあり、他の部位と複合で修理しなければならないことがほとんどです。

ドアが閉まりにくくなったりと、修復後の不具合も気になるかもしれません。
修理費用の目安としては、5万円~10万円程度になります。

トランクフロアパネル

トランクフロアパネル

トランクフロアパネルとはトランク部分の骨格を担うパネルのことで、自動車の構造として重要な部位です。
この部分が壊れてしまうと、修理した後にも「修復歴」として買い替えのときの査定額に響いてしまう可能性があります。

単体での修理ということがほぼないのですが、修理費用の目安としては10万円~20万円ほどです。
トランクフロアパネルが破損するような大きな事故になった場合は、廃車や買い替えを検討することになるのではないかと思います。

マフラー

マフラー

マフラーは、排気装置としての役割と、消音装置としての役割も持っています。
排気ガスを吐き出すイメージが強いかと思いますが、実は内部的には「爆発」の原理を使っているので爆音もとても大きいのです。その音を消す役割もあるのですね。

溶接やパテ埋めで修理がしきれないものは交換となります。
マフラーにこだわりを持っている場合には相場がつけにくいですが、多く普及している車の場合であれば交換費用は3万円程度が目安となるでしょう。

後面の衝突事故の場合の修理費用まとめ

車の後ろ側の部位について、凹んだり歪んでしまった場合に修理にいくらかかってしまうのかを紹介しました。

それぞれのパーツごとで見ると数万円で済むものもありますが、やはり事故となるといくつものパーツを修理する必要が出てきます。
修理費用が積み重なっていくと、数十万円単位で支払いをしなくてはいけなくなる状況にもなってしまうでしょう。

特にトランクフロアパネルのところでも話題に挙げましたが、車の骨格にかかわる重要な部位を修理すると「修復歴」が残ってしまいます。

修理しても車の耐久性が落ちてしまうと判断されるため、中古車として買取してもらうときにも査定額がガクッと低くなります。

それならいっそのこと、事故車として売却するという方法も検討してみると良いと思います。

今までは廃車にするしかなかったような車も、結構なお値段で買取してくれる業者があらわれました。
これまででは考えられないことですが、利用してデメリットは特に感じませんでしたのでお勧めしたいと思っています。

私自身の事故の経験もふまえて、事故車を修理・廃車・売却するのではどの選択肢が最もメリットがあるかまとめています。よかったら参考にしてみてください。

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はじめまして。このサイトでは「事故や災害で壊れてしまった車をどうすればよいか?」をテーマにしてお得な情報を紹介します。そしてこのサイトをご覧になっているということは、事故や災害に遭われたことと思います。お身体は大丈夫でしょうか?無理しないよ

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