[恵那市] 日本一大きな木製水車がある道の駅『おばあちゃん市・山岡』

木製水車が見所の道の駅『おばあちゃん市・山岡』

『おばあちゃん市・山岡』というちょっと珍しい名前の道の駅をご紹介します。

その名の通り、この道の駅はおばあちゃん達が主役で活躍しており、真心のこもったおもてなしをテーマにしています。

「おばあちゃん市」というのは、もともとこの地域で始まった「高齢者の生きがいの場つくり」としての「市」の名前だったのです。

高齢者の方々が活躍できる場として、地元の方が育てた新鮮な農作物を売り出すことで都市部の人達と交流する場として誕生しました。

この道の駅は標高400mに位置していて、豊かな自然に囲まれていることも「おばあちゃん市」に活気がある理由のひとつですね。

『おばあちゃん市・山岡』のランドマーク

『おばあちゃん市・山岡』でぜひ見たいのはやはり「日本一の木製水車」です。

直径24mという木製水車としては日本一の大きさを誇ることが特徴です。


昔から陶土用の砕石製造の動力源として利用されている水車は、小里川などの川沿いに100ほどの水車があったそうです。

しかし小里川は氾濫も多く、水害を防ぐためにダムが建設されることになりました。

小里川ダム建設により水没する(水が貯める場所に位置する)地域で使われていた水車を、町のシンボルとすることになったのです。

こうしてこの日本一の木製水車が作られました。


巨大な木製水車は、遠くからでもわかる圧倒的な存在感があります!

間近で見るとその迫力は一層増して、その作りにも驚かせられます。
ゆっくりと回転する水車はじっと眺めていても飽きないです。

この日本一の木製水車は、見る方向を変えることで様々な表情を見せてくれます。

木製水車が奏でる景色をぜひ見てもらいたいと思います。



木製水車の手前にある石造りのアーチ橋もとても目を惹きますね。

これは「與運橋(ようんばし)」といい、通称「めがね橋」で親しまれている市の指定文化財です。

こちらも小里川ダム建設に伴い、発電設備として実際に使われていたものを移設した町のシンボルです。

他にも、鐘の上部に仲良く手をつないだ老夫婦の像が掲げられている「幸せの鐘」などがあります。
出会いや健康、長寿など、訪れる人の幸せを願い2013年に設置されました。

地元のおばあちゃんたちの温かさや、貴重な建造物が見られる道の駅です。

ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

道の駅 おばあちゃん市・山岡

住所  :岐阜県恵那市山岡田代1565-169
営業時間:09:00~18:00
定休日 :12月29日~1月1日
駐車場 :有

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